街コン全種類を解説！自分に合ったテーマ選びが街コン成功の秘訣！？

最近は様々な種類の街コンが開催されており、どれを選べばいいかわからない人は多いのではないでしょうか？

そんな方に向け、今回は街コンの種類と自分に合った街コンの選び方を徹底解説します。

テーマ	こんな人にピッタリ！
趣味、 アニメ	・アニメ、ゲーム、漫画が好き！ ・趣味を一緒に楽しみたい ⇒アニメ・趣味コンに強い(更新)
1人参加 限定	・1人で気軽に参加したい ・色んなタイプの人と話したい ⇒顧客満足度No.1！Rooters
ハイステータス 限定	・条件を満たしている男性 ・安定志向の女性 ⇒ハイステータス特化(更新)

街コンってどんな種類があるの？

街コンの種類は「テーマ」×「開催形式」で決まります。

テーマは

などがあります。

開催形式は主に1店舗での「着席形式」か「立食形式」、オンラインの3種類です。

街コン選びは「テーマで探す」のがおすすめ

共通の話題があるので話しやすい

同じテーマで集まっているので、参加者のことが既に1つ分かっている状態です。

街コンではみんな初対面ですから、話のとっかかりがあるのはとても大きいです。

特に趣味コンでは、共通の趣味の話題で盛り上がれるので

「初対面の人との会話は、何を話せばいいか分からず少し苦手…」

なんて方にもオススメです。

タイプの異性が集まっている

テーマをあまり見ずに街コンに行くと、

なんてこともしばしば。

テーマで選べば条件が1つクリアされているので、タイプの異性が多く、良い出会いが多く生まれる可能性が高いです。

勿論、テーマにピンとくるものがなければ、開催形式から探してもOKです。

【テーマ一覧】趣味コン、体験型、1人参加限定、職業限定など

よくあるテーマはこんな感じです。

特に職業限定の街コンは

と男性・女性ともに大きなメリットがあり、特にオススメできるテーマの街コンです。

なお、参加条件のチェックに関しては、身分証などの提示で確認する街コンがほとんどですが、そうでない街コンもあります。

参加詳細の画面にチェックの詳細が書いてありますので、気になる方は確認しておきましょう。

テーマを決めた後は、都合の良い日程・参加年齢・値段などを見て決めてどれに参加するか決めてOKです。

開催形式が気になる方は続けてお読みください。

【開催形式】着席 or 立食、オンライン

開催形式は主に1店舗での「着席形式」か「立食形式」、オンライン形式の3種類です。

街コンの始まりが街の活性化を兼ねた数百人規模での飲み歩きイベントだったことから、以前は複数店舗を男性・女性2人1組で巡りながら行う形式も多かったです。

しかし、最近では「出会いの場」の目的が大きくなり、ほとんどが1店舗・数十人規模での開催となっています。また、多くの会社で、三密を避けるためオンラインで街コンを開催しています。

「着席形式」現在主流で、初心者にオススメ

現在主流の形式で、男性・女性で1対1・2対2になって10分弱会話をし、時間になったら男性が横のテーブルにズレる形式です。

全ての人と話し終わった後、自分の話したいグループとまた話すことができるフリータイムがある街コンも多いです。

「立食形式」自由に話せるが、立ち回りが難しく上級者向け

自由に異性と話す形式です。途中でビンゴ大会やゲームなどがある場合がありますが、それ以外は特に進行もなく、同じ人と長く話しても、多くの人と話すのも自由です。

※コロナの影響で開催数が減っています。

自由ではあるものの、コミュニケーション能力が求められる上級者向けの形式です。

「オンライン」急増中！自宅から気軽に参加できる

コロナの影響で最近急増しているのがオンライン開催の街コンです。

Zoomなどオンライン通話が可能なソフト・アプリを使用して、自宅からリモートで参加します。

三密を避けながら街コンに参加できるので今人気の街コンです。